かわゆい美女Yさんと、華やかなイベント会場に出向きました。
です。
洋服のセンスがイマイチなら、一緒にセンスを磨きましょう。
会場には、黒服のメンズスタッフがフロアー内をゆったりと、シャンパンやペリエを皆さまに振舞っています。
会場には、オシャレをした紳士・淑女がグラスを片手に集っています。
その中で、まるでスポットライトを浴びているかのように、超イケメンが談笑されているではないですか
誰が見ても、超イケメンです
正真正銘のイケメンです( しつこい? )
Yさん(彼氏募集中のかわゆい美女)が「あの人、タイプ」と珍しく積極的に指し示したのは、そのイケメンでした
「じゃあ、写真撮ってあげるから」と私。
「一緒にお写真を撮らせてください、って言ってみたら?」と照れるYさんの背中をぐいぐい押す私。
脚だけが残って背中から無理矢理押し出される姿は、まるでマンガです
結局、撮影した写真はこちら♡
カメラ越しに、ポージングをされるそのイケメンの姿で、すぐに気がつきました。
彼はプロのモデルでした
(わたくし、立ち居振る舞いの講師ですから すぐに見抜けます。)
そのイケメン、さり気なくYさんに密着して、嫌味なく腰に手を回しているあたり、さすがでございます
おそらく会場演出スタッフのお一人でしょう。
ここで、私が申し上げたいのは、
素敵な人に、自信を持って声をかけられますか?
(決して、ナンパのススメ、ではありませんからね)
です。
…そんなの、…無理。と思うのはなぜでしょうね?
私、超美人じゃないから、
今日の洋服、イケてないから、
そんなの、理由ではありません。
今日まで、一つずつ、少しずつ自分に自信を加えてきたあなた、
昨日より今日、ほんの少しずつ、ご自分に魅力を加えてきたあなた、
今日が過去最高の自分。
そう思えるあなたでいられたらどんなに素敵でしょう
過去最高のあなたは、
堂々と自信を持って
今日の目の前のチャンスをしっかりつかんでくださいね
イケメンにも堂々と声をかけてみてね
(決して、ナンパのススメ、ではありませぬぞ!)
ダメなら、また明日から自分磨きを再開しましょう
メイクに自信がないなら、一緒に練習しましょう。
洋服のセンスがイマイチなら、一緒にセンスを磨きましょう。
知らないことが多いなら、教養を身につけましよう。
そして、お顔の造作よりも、
品格ある立ち居振る舞いを大切にしていただきたいです。
ご自分を少し高めたいあなたを応援します
このような思いでスクールをしています、私。
お気軽にお問い合わせください
これから「なりたいあなた」について、お話しを聞かせてくださいね。
一緒にプランを練りましょう
Rumy’s Finishing School
ルミーズ フィニッシングスクール
代表 野崎はる美
℡ 090-1353-0987
会場 MAKER Bridal Café (JR岡山駅運動公園口・旧西口 直結 NHK岡山放送局1階ローソン隣)
Mail protocolmannerschool@gmail.com
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