うしろにいるのはだあれ | 小学校での読み聞かせ活動記録

うしろにいるのはだあれ

まつい のりこ
うしろにいるのはだあれ

26P/19×19/童心社-よんでよんでの絵本シリーズ/読み聞かせにかかる時間-1分/季節-なし


「大きな木 うしろにいるはだあれ?」と左半分に文章。右半分は、大きな木ときに隠れたけど、羽がちょっと見えている小鳥の絵。次のページは、もちろん「鳥!ぴぴぴぴぴ」と書いてあって、小鳥が空を飛んでいる絵になっている。


子ども達は、絵本の中に隠れているキャラクターを探すのが大好きだ。難しすぎず、簡単すぎず、意外な隠れキャラに大喜びする。

きもと ももこ
うずらちゃんのかくれんぼ

五味 太郎, ミア・リン・ペリー
きんぎょがにげた―英語版

『うずらちゃんのかくれんぼ』や『きんぎょがにげた』も、同じ傾向の絵本だろう。基本は同じなんだけど、絵が美しかったり、可愛らしかったり、少しずつ違ったところに工夫がされている。結末が判っているから、覚えるのも簡単である。文字が読めなくても読むことの出来る絵本ということができるかな。


こんなお子様絵本だけど、1・2年生は意外にも真剣に聴いてくれます。予測が出来るから、安心できるのかも知れないですね。そして、エネルギーが余っているから、「かたつむりだぁ。」「違うよ、アリ!」と会話も弾みます。