- 五味 太郎
- ゆびくん
31P/25cm/岩崎書店/1977年初版/読み聞かせにかかる時間-4分程度/季節-通年
右手の人差し指に、ゆびくんがいます。自分だけど自分じゃないゆびくんは、兄弟のような存在です。着替えをするときもごはんを食べるときもお持ちで遊ぶときも一緒です。
独り言のようなそうでないような・・・。ゆびくんの言葉は、自分の心の声みたいです。寝るときも一緒にいるゆびくんのような親友がいたらいいなって思える絵本です。ゆびくんのシュールな存在も五味太郎さんのイラストで可愛らしく描かれている逸品だと思います。