ピーターのとおいみち | 小学校での読み聞かせ活動記録

ピーターのとおいみち

リー キングマン, Lee Kingman, Barbara Cooney, 三木 卓, バーバラ クーニー
ピーターのとおいみち

47P/21×26/講談社/1997年初版/読み聞かせにかかる時間-14分程度/季節-春。ある、春の日、ピーターが5歳になった日の翌日の冒険談だから。


森の中に住んでいるピーターの友だちは、猫と犬と羊とあひるです。5歳の誕生日のお願い事は、「友だちが欲しい」でした。誕生日の翌日、ピーターは、町の学校へ行く決心をしました。森からの道のりはとても遠く、ピーターは何度も挫けそうになりましたが、頑張って街の学校の前にたどりつきました。


けれども、学校の階段を掃いているおじいさんに「アメリカの学校は、9月にいっせいにスタートするから、今日は帰りなさい。」と諭されてしまいます。がっかりしながら、ピーターは、同じ道を戻りました。そして、家の前で待っていたのは、たくさんの動物達でした。ピーターにはちゃんとともたぢがたくさんいたんです。


そして、お母さんもピーターを呼んでいます。「朝ごはんですよって何回も呼んだのに、どこに行っていたの?」ってね。でもね、ピーターが朝ごはんの前にした冒険は、この絵本を読んだ人だけの秘密なんだそうですよ。