2006.03.06-一年生
- 神沢 利子, 平山 英三
- いちごつみ
『いちごつみ』に出てくる熊が、家の屋根を外して、女の子の家を直す場面は、ちょっとインパクトがあったようです。温かい陽だまりの中の一ペーシを切り取ったようなほのぼのとする作品です。子供達は、優しい気持ちでお話に聞き入っていたようです。
- 宗正 美子, いもと ようこ
- しゅくだい
ただ、今日の絵本のメインは『しゅくだい』でした。絵本の内容そのものも面白かったと思うのですが、それ以上に読み聞かせのお母さんから「しゅくだい」が出たのに、びっくりしたり。照れたり。喜んだり。様々な反応があったようです。「重くなっちゃったから、抱っこしてくれないかも・・・」と心配する子。「もうお兄ちゃんだから恥ずかしい。」と言う子。「毎日、抱っこしてもらってる~。」と自慢げな子。今日の一年生は、本当によくお話をしてくれてたようです。
読み聞かせのお当番さんからは、会話をすることによって、一層、子供達との距離が近づき楽しかったという報告が沢山ありました。この絵本は、小学校の読み聞かせには、欠くことのできない作品になりそうです。でも、五年生や六年生に読み聞かせをしてもこの宿題ができる子は少ないでしょうね。何年生まで通用するか、試してみたい気がします。
こう考えると本当に、小学校の六年間の子どもの成長って目を見張るほど著しいものですね。感動です。抱っこ・・・してあげられるうちに、できるだけたくさんしてあげましょう。今日は、私も二人の娘達を積極的に抱っこして眠る事にしましょう。