マネカテにいるからには表題のようなことも書かないといかんだろうな、という謎の使命感。まあ備忘録も兼ねて( ´ ▽ ` )


金融資産① 250万円(毎月約8-9万円追加購入)

個別株、投資信託、ETFにお金入れてます。


金融資産② 270万円(毎月5.5万円追加購入)

確定拠出年金。一部会社支給分。


金融資産③ 100万円

ストックオプション。株の状態で保有。


金融資産④ 15万円(毎月1万円追加購入)

仮想通貨。これはないものとしてカウント。


不動産×3件 資産価格は時価

月の不労所得は約20万円で、内18万ちょいローンの支払いに充てています。


ちなみにローン等は合計で6300万円あります。私が自分のお金で返済しているのは、このうち300万円だけ。6000万円は不労所得から払ってます。


こんなもんかな。だいぶザルですが。あとは現金が100万円弱。35歳くらいまでは死に金(現金や定期預金)を増やすより金融資産を増やすことを優先させる予定。このまま何もデフォルト変えなくても(たぶん変えるが)年間200万円は資産増えるので、35歳までは金融資産で2000万はいくでしょう。年金は無視しています。移住前提だし、iDeCoもやらない。解約とか受け取りとか超絶めんどくさそうだし。


2019年3月に現職に転職してから3年と7ヶ月。転職時は手持ちの現金数十万円しかなく、金融資産はゼロでした。うちの旦那も今似たような状況で(年収500万円ちょいじゃあ満足に貯金もできない気持ちはわかるぜえ)妻の資産が増えるのを横目に見ているからか焦りまくってますが、3年もあれば500万円くらいすぐ貯まるから大丈夫と慰めています。経験者は語る。


もう何度も書いていますが、特に20代のうちはほんと貯蓄とか意味ないと思っていて、もうどんどん自己投資に使うべきだと思っています。私は主に留学、旅行、美容投資、交友費にぶっ込んでおりました。アメリカの零細企業で働いていたので給与も大したことなく(入って割とすぐ幹部に昇進したはしたんですが)グランドキャニオンに弾丸旅行に行ったりニューヨーク行ったりラスベガスで豪遊してみたり、あとはアジア圏にもよく旅行に行きました。アメリカから帰国するときはまさにすっからかんでしたが、いろいろな経験をしたおかげで神経がより太くなった(生まれつきの可能性もあり)し、いい仕事にもつけて、その後の3年で遊びまくりながらもまあまあ資産も増えました。


単純に計算して転職後すぐ、手取りが350万円から550万円に増えているので、普通に今まで通り金使っても150-200万円ずつ資産増えるのは当然の話ですよね。


今年はいろいろあって手取り800万くらいかな。不動産投資の節税様様ですよ本当。ソーラーパネルも手を出すか迷いましたが、別荘の件もあるのでとりあえず自粛中。ふるさと納税も今年は12万円くらいやります。本当はもっといけるんだけど2人暮らしだとホタテ1キロとかみかん2箱とかあっても食べきれないのですよ。毎月必ずウクライナ支援のふるさと納税は買ってます。


まあこんな感じでしょうか。1つ反省があるとすれば、ノンフィクションはもう少し早い段階で読み始めればよかった、と言うことくらいかな。でもまあアメリカに住んでる間は日本語の書籍手に入れるの難しいし高いし、英語で本読むとやっぱり時間かかるし、仕方なかったかな。


今はこれ読んでますが、面白い!!Pythonも同時に勉強してるのでちょっと時間はかかってますが、スイスイ読めるので今週中には読み終えるかな。行動経済学の本です。予約しておいてよかった!


注文してた本6冊と経済系雑誌も続々と届いているので、ワクワクしております。


そんな感じ。