九条ねぎです。

関東では扱っているところが
少なく手に入りにくいです。
適度なシャキシャキ感があり、
甘みと辛みのバランスが好きです。
鍋に入れてもぐだぐたになりませんし、
炒めると香りが立ち、
薬味としてもくせがないので
たっぷり良いアクセントに
なってくれます。
料理を考える時、
その素材の持ち味を
どのような生かして料理にするかを
考えるわけですが、
この九条ねぎでしたら、
魚のムニエルの
上にぎっしりと載せて
蒸し焼きにして一緒にいただくとか、
オリーブオイルか
ごま油を使って、
低温で火を入れ、
コンフィにしておき、
付け合わせにしたり、
生ハムやソーセージと
合わせて、料理にしたりと
その展開を考えます。
この考え方に沿って、
レッスンでは
素材から料理を組み立てるコースと、
ひとつの料理から展開させてゆくコースを
設定しています。