先だってのライブビューイングの
「ワルキューレ」が素晴らしかったので、
見る予定のなかった
「ラインの黄金」も引き続いて
見てしまいました。

確認をしたところ、4作のうち、
「ラインの黄金」と「ワルキューレ」が
ジェイムズ・レヴァインの指揮に
なっていたので、

「ワルキューレ」のあの素晴らしさは
指揮者によるところが大きいからか?と思い、
ならば「ラインの黄金」もと欲張った次第。

「ラインの黄金」は約3時間、
ワルキューレの5時間に比べたら
短いけど、休憩なしなの。
ふ~、リングを見るのは体力がいります

この「ラインの黄金」は
舞台美術の斬新さが印象に残りました。

それから自分としては今まで
きちんと把握出来てなかったところを
おさらいすることが出来ました。

ヴォータンは片目だけれど、
それはフリッカを手に入れる代償であったということや、
喜びの神さまや、雷の神さまが
フライア奪還にからんでいたことなど。

冒頭のラインの娘たちの旋律が
美しく、印象が強過ぎて
これまで、ちゃんと見れてなかったかもと
思いました。。

そこでは、
なかなか大きな問題を孕んだ物語の幕開けで、
神さまたちの生々しいドラマが展開されて
いたのでした。