茶事の準備週末にする茶事のため、風炉の灰型をしました。お湯は炭で沸かします。その炭を仕組むための灰型です。風炉の形により灰型も決まっています。切り合わせの風炉なので一文字の灰型をこしらえます。灰もやはりお茶用の目の細かいものを使います。これが灰がの入っていない風炉一文字の灰型を整えた風炉灰はデリケートで扱いの難しいものです。作業の前までは気の重いものですが、始めてしまうとこれだけ熱中するものもないのが灰型の作業です。しばし無心になれました。お茶が動く禅といわれる所以ですね。