とびっきりの笑顔と野菜、そして優しさと時々まゆ。➕はる。&ジジ君

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いわし たわし わたし 気がつけば目一杯なオヤジ なんとなくひとり言です。
日記、メモがわりのブログなんですよ。

はい、恋の街は札幌ですよね。
では、では、
こいのさとは?
はい、
新潟県小千谷市なんだそうですね。



天気予報を見ると、全国的に晴れた10月30日でありますが、
なぜか新潟地方だけが、雨でありました。
雨が降っても、水の中の鯉は関係ないって話でしょうかね。アハハ
今回は私の参加する地元の会の研修旅行での旅路でありましたが、

隙を見て趣味のマンホールとマンホールカードを。


GETしましたので、大満足な旅となりましたです。



お土産に日本一の米どころ新潟県魚沼市の大吟醸原酒、越後ゆきくらと、カニをGET!!なりです。
帰宅して、少々飲み過ぎましたよ。アハハ

久しぶりに東京駅丸の内口を出たら


東京駅駅舎が

夕暮れの陽射しに照らさらていたので

思わず写真を撮りました。

夕日で思いだしたのが

映画三丁目の夕日のラストシーン

「当たり前じゃないか明日だって明後日だって50年さきだってずっと夕日は綺麗だよ」


そして、コンサート会場に向かったのでありました。

これ以上は語りませんが、とても良いコンサートでありましたです。アハハ


馬鹿やなくて


馬刺しやん。


つうか、虫歯が痛くなって歯医者に行ったその日に飲み会がありまして・・・。


だから


焼き鳥は、恐る恐る、反対の奥歯で噛み締めて


モツ煮も、ほぼ丸呑みに近く


ヤケクソで、飲み干しました。

おかわり4杯


焼酎、追加で、

気づけば、たいへん気持ち良い飲み会と、相成りましたです。アハハ

上総国木更津の木更津港に注ぐ矢那川の河口の東京湾に向かって右側の鳥井崎海浜公園に松が数本植えられております。
この松を見染めのまつと申すそうであります。
さて、誰が、誰を見染めたのか?
与三郎がお富さんを見染めた場所なんだそうですね。
与話情浮名横櫛
(よわなさけうきなのよこぐし)
の芝居の木更津海岸見染めの場の舞台となった場所と云う事であります。

「死んだと思った、お富とは
お釈迦さまでも気がつくめぇぇぇ」
のセリフは誰でも一度は耳にした事がある、
名台詞でありますよね。


数日前の新聞で、
JR木更津駅西口に、階段アートがお目見えと知りましたので、
のこのこと見物に出掛けて来ましたです。


こんな感じです。

与三郎、お富さん、蝙蝠安が描かれてました。


「しがねえ恋の情けが仇」

「そうみにかけて、34ヶ所の刀きず、

これは、誰のために受けた傷だぁ。

いやさ、どなたの為に受けた傷だぁ」

「お富、それじゃあてめい、済むめいがなぁ」

再会の場の与三郎役の片岡仁左衛門丈の長台詞が思い出されましたでありんすぇ。


でも、お披露目は11月までなんだそうですね。

「そう言わしゃんすは、もっともでござんすが、

皆んなの云うこともひと通り聞いた上、どうかとしたが、ようござんすえぇ。」

お富さん役、坂東玉三郎丈の声が、どこからかこだましたようなでありました。アハハ