東京外国為替市場のドルの対円相場は、金融安定化策をめぐる米議会の混迷を受け、正午現在は1ドル=105円90―93銭と前日(午後5時、105円76―79銭)比14銭のドル高・円安ビックリマーク
前日の海外市場では、安定化策の早期成立に楽観的な見方から、ドルは一時107円近辺に上昇アップその後は悲観論が再燃してドル売り・円買いが活発化し、ドルは105円台後半に下落したダウン