5日の朝、職場に到着するや否や、
ずーちゃんが私の元へ駆け寄ってきて、小声で
「ミホリンとイチコが喧嘩してるんです~
」
またまた~ご冗談を
と思っていたら言い争う声が聞こえてきて
えええ~っ
なんでなんで・・・
「ちょっとちょっとどうしたの~?何があったの~?」
と仲裁に入るも2人は白熱していて聞く耳持たず・・・
ミホリン 「イチコが悪いんじゃん!!!」
イチコ 「え?意味解んない。ミホリンが悪いんじゃん!!!」
ミホリン 「もう知らない。もう超ムカつく~」
イチコ 「てゆーかさ、元はと言えばrumiruminnさんが悪くない?」
ミホリン 「そうだよ!全部rumiruminさんが悪いんだよ!!」
「え
いきなり言われても意味解らないんですけど・・・
」
って思わず呟いたその瞬間。
「ハッピーバースデー トゥーユー
」ってみんなが歌いだし、
ロウソクに火がついたケーキが出てきて
いきなりお誕生日のお祝いをしてくれたのでした
喧嘩はみんなが考えた小芝居でした
一度落としてから
上げた方が
喜びも倍増するだろうってことで
リハーサルまでして一生懸命演技をしてくれていたのです
正直落ちはしなかったのですが
ケーキは先日お誕生日だったずーちゃんと一緒に名前が書いてあって
2人でフゥゥゥゥーーーッてロウソクの火を消すことができました
そして、いつの間にかバースデーカードを書いてくれて
あとでこっそり読んで号泣
ずーちゃんが私の元へ駆け寄ってきて、小声で
「ミホリンとイチコが喧嘩してるんです~
」またまた~ご冗談を
と思っていたら言い争う声が聞こえてきてえええ~っ
なんでなんで・・・
「ちょっとちょっとどうしたの~?何があったの~?」
と仲裁に入るも2人は白熱していて聞く耳持たず・・・
ミホリン 「イチコが悪いんじゃん!!!」
イチコ 「え?意味解んない。ミホリンが悪いんじゃん!!!」
ミホリン 「もう知らない。もう超ムカつく~」
イチコ 「てゆーかさ、元はと言えばrumiruminnさんが悪くない?」
ミホリン 「そうだよ!全部rumiruminさんが悪いんだよ!!」
「え
いきなり言われても意味解らないんですけど・・・
」って思わず呟いたその瞬間。
「ハッピーバースデー トゥーユー
」ってみんなが歌いだし、ロウソクに火がついたケーキが出てきて

いきなりお誕生日のお祝いをしてくれたのでした

喧嘩はみんなが考えた小芝居でした

一度落としてから
上げた方が
喜びも倍増するだろうってことでリハーサルまでして一生懸命演技をしてくれていたのです

正直落ちはしなかったのですが

ケーキは先日お誕生日だったずーちゃんと一緒に名前が書いてあって

2人でフゥゥゥゥーーーッてロウソクの火を消すことができました

そして、いつの間にかバースデーカードを書いてくれて
あとでこっそり読んで号泣

そして、お誕生日プレゼントまで

私の大好きな、お星様がキラキラ瞬いてる形のチャームがついてるブレスレット

私の好きな華奢なデザインで、真ん中にはダイヤが

もう言葉にならないくらい嬉しかった

私って幸せ者だなぁ
って思います。ずーっとみんなで働けたらいいな~

いつも支えになってもらったり助けてもらってばかりで頼りない私だけど
大好きなみんなの為にもっともっと頑張らなきゃ

本当に感謝しています

小芝居付きの今年のバースデーは一生忘れられない思い出になりました

