体の変化‐12‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

体の変化‐12‐


虫も殺せない自分……

大切な人を守ろうとする自分……

存在価値を求めてセックスに依存する自分……

我が子を無にしようとしている自分……


どれがほんとで
どれが自分か……

もう……
自分で自分が分かんないよ


掛け違えたボタンのように……
『心』と『身体』がバラバラで

やっぱり自分は幸せにはなれないんだ……

いや、幸せになっちゃいけないんだ……



そう思うしかなかった。