体の変化‐1‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

体の変化‐1‐


その日はICUの勤務。

相変わらず忙しくて……

痰を吸引する吸引瓶を洗おうと思って
蓋を開けた瞬間痰の臭いが鼻につき、
思わず吸引瓶を落としてしまった。

凄い吐き気に襲われて……

床を拭いてる間中
吐き気が止まらなかった。

いつもやってる事なのに
おかしい……


疲れてんのかな?……


その時はそれ位にしか
思っていなかった。