翔真との再会‐10‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

翔真との再会‐10‐


結局山に決定

つか何もねぇし……

松の木があったから
まつぼっくりとか拾ってみる

翔真は今時の若者!って感じで
お洒落でかっこよくて……

これ絶対翔真楽しくないよね
そう思ってると

「ルナ~ ちょっとこっち来て」

翔真が叫んでて
見ると山?いや崖っぷちに立ってて
そこまで行くのにキティーちゃんが邪魔で……

「つかそんなもん持ってくっから危ないだろ!」

「しょうがないでしょ 持ってきちゃったんだから!!」


「ほら 手!」

翔真が手を差し延べる……

「嫌だし!!」

……………半ば強引に手を掴まれて
翔真の元へ行くとそこから一面海が広がっていて……

絶景!!

翔真が満面の笑顔で
わたしも自然と笑顔になってて。


いつまでもこうしていたい
そう願う自分がいた。