期待の新人‐9‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

期待の新人‐9‐


打ち解けられる気は……
全くしなかった。

それ以前に看護婦に向いてると
思っていなかったから。

毎日が苦痛で
全然楽しいと思えなかった。

こういう態度が余計上司のカンに障るんだろう……

事ある事に標的にされた。

そんな時に研修に行く事になった
研修後にみんなの前で論文発表。

上司の理不尽なやり方に
報いる策を考えた……

論文発表に賭ける。

こういうやり方
昔から変わってないな……



そもそもここに
信用できる者など
誰1人いない。