光を信じて‐2‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

光を信じて‐2‐


国家試験合格発表

私とリエは学校で合否の報告を待った。

そして1本の電話。

『合格』


クラスでは1人が不合格。
それでも超氷河期と言われた時代からすれば快挙だった。


私は……
看護婦になった。

これで良かったのかは分からない……

だけど少しだけ
光が見えたような気がした。


「ルナ!これからも宜しく!!」

リエは笑ってそう言った。