軌跡‐18‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

軌跡‐18‐


まだ
小学3年生だった。

母の鏡台の前で
化粧品を出して遊んでいた。

何気なく引き出しを開けると……

その中に赤い小さなメモ帳があるのが目について


見てはいけないと思いながらも
そのメモ帳を開いてしまった。




そして母への愛が……
憎しみに変わる。