卒業‐6‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

卒業‐6‐


卒業式が終わると
両親の元へと向かった。

「凄くいい答辞だった!嬉しかったよ」

「あたり前だろ!!」


顔を見られないように
足早に立ち去った。

嬉しいくせにつくづく不器用だ……

そして仲間と写真撮影。



出来上がった写真の自分……





腫れた顔で
笑っていた。