死ぬはずだった夜‐63‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

死ぬはずだった夜‐63‐


夕方になり
やっと事情聴取を終えた。

1日中休む間もなかった……

夕方過ぎた辺りから
休日地元に帰っていた学生達が続々と戻ってくる。

みんなが帰ってくる前に
終わって良かった……

多分リエ達も帰ってきてるかな
びっくりするだろうな……


一緒に卒業旅行に行ったメンバーだけに
事実を伝える事にした。


そして、タオルを頭からかけ
リエ達が居る部屋へと向かった。