死ぬはずだった夜‐32‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

死ぬはずだった夜‐32‐


段々と意識が遠くなる……


こんな事なら友達なんか
作るんじゃなかった

楽しい事なんか
見つけるんじゃなかった

前向きに生きていこうなんて
考えるんじゃなかった


孤独を通せば良かった……


未練が残るじゃないか



死 に た く な い よ



死 に た く な い






死 に


 た くな い ……





そのまま意識を失った。