死ぬはずだった夜‐18‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

死ぬはずだった夜‐18‐


まぁ出て行く時は
声かけるだろうし。

その時また鍵は締めればいいや……

そう思っていた。


ほとんど寮にいない自分が珍しく寮にいる。

何か自分でも不思議な感じがした。


今日はリエもいない
だから久しぶりに自分の部屋で過ごす事にしたんだ。


卒論でも書くか…… 
オールで野球観戦……

さすがに疲れていたが
早く終わらせてゆっくりしたかった。



魔の手が
近づいてる事など……





知る由もなく。