死ぬはずだった夜‐12‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

死ぬはずだった夜‐12‐


卒業旅行当日

AM2時。

真夜中に寮を出発した。

車は自分の、運転ももちろん自分
リエに運転させる気はなかった。

隣でにこにこ笑ってくれてるだけで
居心地がいい。

AM5時

みんなとの待ち合わせ場所に到着

車内は大盛り上がり。


わたしとリエは寝てないせいか
余計にテンションが上がっていた。

野球を観戦するのも
友達と旅行に行くのも
何もかもが初めてづくしのわたし……



1つ1つが凄く新鮮だった。