死ぬはずだった夜‐2‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

死ぬはずだった夜‐2‐


国試の後、
死んだように眠った……

その後腎盂腎炎は徐々に回復し
普通に生活できるようになった。

学校では国試の自己採点が行われたが
何せその時の記憶がほとんどなく
故にどれに解答したか分かるわけもなく……


周りが一喜一憂する中
私はボーダーラインに達しているのかすら
全く分からなかった


まぁいい
終わったんだから……

終わったという事だけで
安堵感があった。


あとは
残り僅かな学生生活を楽しもう。

みんなと
最後の思い出を作ろう。




あと7日