進路‐6‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

進路‐6‐


進学はしない事と、とりあえず病院の採用試験は受ける事を伝え職員室を後にした。


みんな分かってないよ。


自分の事を大切にできない人間が
人の命を救う仕事なんてできるわけがない。


みんな目標とする病院がある中
まだ自分の未来には
一筋の光も見えなかった。