進路‐4‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

進路‐4‐


「あなた、就職も進学もしないで何するつもりなの?」

「コンビニのレジ打ちかファミレスのウェイトレス」


「は? あなた何言ってんの? あなたはこの学校で成績トップなのよ? そんな人がレジ打ちだなんて…… 前代未聞だわ」

教官は呆れていた。

「レジ打ちがそんなにダメなんですか? ウェイトレスじゃ恥ずかしいんですか?」

大人は大嫌いだ……
偏見、世間体。

私には看護婦より
レジ打ちやウェイトレスの方が全然魅力的だ


「そうじゃなくて…… ここは看護学校なのよ? それにあなたはみんなに期待されてるの」

そして
看護とは……


から
永遠2時間教官に説教された。