仲間‐4‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

仲間‐4‐


ずっと
友達はいらないと思ってた……

だけど羨ましかった。

みんなと一緒にいて
ご飯の時が1番嬉しかった。


『いただきます』

『ごちそうさま』

これをみんなで言うのが嬉しくて……

ただそれだけで
顔がにやけるくらい嬉しくて。


感情をさらけ出すわけじゃない

だけど凄く嬉しくて……



凄く楽しかった。