義之との別れ‐7‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

義之との別れ‐7‐


そして雨は
土砂降りになった。


「別れよう……」

「嫌だ!絶対嫌だ!!」


「約束守れなかっただろ?」

「ルナちゃんに会えなくて、寂しかった……」


「人のせいにするな」

「ごめん!ほんとにもうしないから!」


「無理だ」

「ルナちゃんいないと俺生きていけないよ!!!」



そう言って
義之は号泣し、土砂降りの中座り込み
地面に頭を押し付け謝り続けた……