義之との別れ‐5‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

義之との別れ‐5‐


義之の綺麗な目は
淀んでいた。


フラフラした足取り、顔はニヤニヤし、
目が……死んでいた。


ラリってる


シンナーか……

義之の弟はまだ中学生だ。


私に気付いた義之は
子供のように喜びはしゃいだ。