月と太陽‐6‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

月と太陽‐6‐


群れるのをずっと避けてきた……

ありがとうも何も
言えなかった。

あの時素直に『ありがとう』と言って
受け入れていたらもっと早く
楽になれたのかもしれない……




それなのにずっと言えなかった
『ありがとう』