家出‐5‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

家出‐5‐


義之に会いに行くと突然の事で凄くびっくりしていたが、それ以上に喜んでくれた。

家を出てきた事を伝えると夏休みの間自分の家に居ていいよとまで言ってくれた。


それで2、3日義之の家に世話になったが、義之の母親はわたしが気にくわなかったようだ。


義之と母親は仲が良かったがそれ以上に義之は私の事を大事にしていた。


気にする事はないと
言ってくれたが

これ以上居続ける事ができず……



私は義之の家を出た。