裏切り‐22‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

裏切り‐22‐


「は?もう1回言ってみろよ」

「……」


「そんな友達ってどんな友達だよ!!」


誰も……信じてくれない


「あたし捜しに行くから」

「何言ってんのよ」


「誰も信じてくれなくてもあたしは1人で捜す!!」


1度言い出したら
絶対に曲げない。

母は諦めたのか何かあったらいけないと
あたしに5万円渡した……

「ふざけんなよ!こんなもんいるか!!」


お札を投げ付け
家を飛び出した。


そして夏休みの間
家出生活を送る事になる。