裏切り‐21‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

裏切り‐21‐


そして再び電話が……

今度は学校から。

美貴の親が連絡したらしい。


「美貴さんが居なくなった事はもう知ってるわよね?」

「……はい」


「あなた、本当に何も知らないの?」

「知りません」


「あなたに色々聞きたい事があるから1度学校に来てくれる?」

「 分かりました」


電話を切り
母に全てを話した。

そして、
美貴を捜しに戻る事も……


「そんな友達と付き合うからそういう事になるのよ」




母親が言った言葉。