命の価値-10- | クローバー(ノンフィクション小説)

命の価値-10-


いつもピンチな時程
冷静に考えられた。

左カーブ

道幅は狭い

そして右側には岸壁……


このままハンドルを左にきれば
確実に猫を轢いてしまう。

もし猫を避けてハンドルを右にきれば
車諸とも断崖絶壁へ……


どうする


どうする……




どうする?……