命の価値-3- | クローバー(ノンフィクション小説)

命の価値-3-


分娩待ちの時は
いつ分娩になるか分からない為、
寮で待機。

ひたすら
呼ばれる迄待機……

私はリエと2人で
待機になっていた。

朝から待ち続け……

夜になっても
コールはなかった。

さすがに退屈になってきて、
少しだけなら大丈夫だろうと
寮を抜け出す事にした。


時計はAM0時
リエは爆睡。




外は少しだけ
雨が降っていた