偽りの恋‐1‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

偽りの恋‐1‐


達也との事も忘れかけた頃

私は懲りもせず
毎日寮を抜け出していた。

何だろう……


自分の事なのに
まるで他人事のような
そんな感じ。

週末は紗耶と麻衣と
3人でぶらぶらして遊んだ。


気付いた事があって……
うちの学校は女ばかりの寮生
しかも看護婦の卵。


それを狙ってか
若い男達がやって来ていた。