堕落‐6‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

堕落‐6‐


隣に座り
紗耶に聞いた。

「何してるん?」

「ほんとは歌手になりたかったんだ……でも親が猛反対で。看護婦なんかなりたくない」


自分と同じ奴がいたんだ……

それから紗耶と
色んな話しをした。

紗耶は清純そうで
お嬢様といった感じの子

でも性格結構似てるんやな……

それと歌を
何曲か歌ってくれた。


紗耶の澄んだ声に
ただ純粋に
癒された……