堕落‐5‐ | クローバー(ノンフィクション小説)

堕落‐5‐


週末ほとんどの学生が帰る中
自分を含め5人位はいつも寮に残っていた。


ある夜、
いつも通り海を散歩していると
港に1人座り空を見上げる女がいた。


その子は同級生の紗耶(サヤ)。


近づくと歌声が……



とても澄んだ綺麗な声だった。