前回↓の続きです。

 

今回は病理検査の結果が出たときのこと。

 

退院してから約3週間ちょっと。

久しぶりの外来。

採血をしてから内診、診察へ。

採血、内診ともに異常なし合格

手術の傷跡もきれいに治っていっている様子。(よかった)

 

さっそく病理検査の結果報告。

 

先生「病理検査なんですが、ちょっと意外な結果になってしまって」

私「意外?それは・・・」(嫌な予感しかしない汗

先生「子宮がんの局所部分は浸潤が子宮筋層の1/2未満、脈管侵襲もなしでⅠB期からⅠA期になりました」

私「え?ⅠA期?そうなんですね!よかった~!」

 

なんと、ⅠB期からⅠA期になりました!

そんなこともあるのね。

嬉しい~音譜

 

と、思っていたら。

 

先生「そう、そこはよかったんですけどね」

私「そこは?あの、他に何か?」

先生「左閉鎖リンパ節に僅かながら転移が確認されたんですよ。本当に僅かなんですけど」

 

・・・。

なんてこと。

さっきⅠA期で喜んでいたのに、まさかのリンパ節転移だなんて。

先生たちも手術後は経過観察で大丈夫だろうと思っていたらしいのです。

それがまさか。

この僅かな転移のせいでステージが一気にⅢC1期になってしまいました汗

局所はⅠA期なのに、他には何も異常はないのに。

この転移のせいで再発リスク高・・・。

抗がん剤治療を行うことに。

でもⅠB期と診断されたときから抗がん剤治療は覚悟はしていました。

前の病院にいたときに担当医から抗がん剤治療を行う可能性の高さも聞いていたので。

だから、それはもう全然いいんですけど・・・ⅢC1期って・・・。

 

ただ、現在の私の状態としては局所はⅠA期で脈管侵襲もなし。

病理検査でリンパ節転移陽性と出たけど、目に見えるような転移などもとくになし。

転移していたリンパ節はすでに切除しているし。

なので早いうちに抗がん剤治療を行えば、良い状態にもっていけるだろうと。

これまでの説明で私自身もそう思えたし、そう信じるしかない。

なので、抗がん剤治療を頑張ることに決めました。

実際、前の病院でも現在の病院でも、見せてもらった私自身の様々な体の画像など(MRIやCT、手術後の画像)を見ても、パッと見は全く何もなくて本当にきれいな状態なんですよね。

血液検査なども全て正常値で私自身も元気ですしね。

なので今のうちならどうにかなるんじゃないかなと。

 

脱毛や痺れとか様々な副作用とか大変だけど。

できることならやりたくないけど・・・。

でも、何もやらないで転移や再発したとき、とても後悔しそうだし。

やることをやっていたら、何があっても全てを受け入れられると思うし。

だからどうせやるなら、しっかりと準備して治療に臨みたい。

手足の痺れ予防とか、爪の変色予防とか、他にもいろいろ。

肌の保湿もこれまで以上にしっかりと。

 

と、そんな感じで、現在は抗がん剤治療(TC療法1クール目)です。

21日サイクルで6クール行うらしいです。

まだ1クール目だからか、それなりに準備をしていたからかは謎ですが、痺れなどはあまりないです。

ただ、投与から3~5日ほどは関節痛がヤバかったです滝汗

現在(投与から約二週間ちょっと)は、関節痛も落ち着いて元気です。

気怠さもありません。

これくらいなら6クール、何とかいけそうなんだけどな。

投与を重ねるごとに副作用もキツくなるようなので心配。

でも、やり遂げるしかない。

がんばろー。

 

それにしても、これ、先生と話していてゾッとしたんですけど。

注意私の場合

病理検査で切除したリンパ節を調べたら転移が僅かに見つかった。

もし、このリンパ節を残したままだったら・・・?

今回の病理検査の結果、局所がⅠB期→ⅠA期になった私。

最初から診断がⅠA期だったら、リンパ節を切除することはなかったので転移に気付かなかったんですよね汗

ⅠB期と診断されていたから、私はリンパ節郭清まで行ったわけです。

ⅠA期だったらリンパ節郭清までやっていません。

残せるなら残しておきたかったし。(リンパ浮腫の心配もしたくないし)

もし最初からⅠA期と言われていたら、リンパ節は切除しないので病理検査で調べることはできない。

CTやMRIで確認はしているけど、そこでは転移しているかどうかなんて全くわからないくらい普通の状態。

結果、全て異常なしなので病理検査後は経過観察になっていたはず。

でも、実は残された左閉鎖リンパ節にわずかに転移していた。

そのうち、癌細胞が知らない間に一気に・・・みたいな滝汗

そう考えると、まだ・・・いや、かなり運が良かったのかなと思います。

いやぁ、本当に危なかったあせる

なんだか、ここ最近ずっとギリギリ生きている感じがする笑(笑えないか)

 

そうそう、弟家族からお守りを貰いました音譜(鹿児島のお菓子なども)

元気と書かれたお守りは姪っ子の手作りです。

ありがとうニコニコ

 

と、いうことで今回はここまで。

次回からは抗がん剤治療について。

それでは、またね~バイバイ

 

 

 

ちょっと久しぶりのブログになってしまいました。

実は体調がもう絶不調すぎて・・・滝汗

でもですね、行けないと思っていた東京コミコン2025はギリギリ行けました!

最終日の夕方前に行けそう音譜となって30~40分くらいで準備して16時30分すぎに撮影会場に到着するという笑

本当にギリギリ。

何とか今年もマッツ・ミケルセンに会えましたキラキラ

そのことは、また別の記事で語ろうと思います。

 

と、いうことで今回のブログは前回↓の続きです。

 

腸閉塞もなんとか落ち着いてきて食事が再開されました。

約10日ぶりのまともな食事。

流動食から始まって次は五分粥。

久しぶりのおかずが美味しすぎて感動!

先生にも「おかずがあるって最高ですね!」と、熱く語ってしまいました笑

 

七分粥。

 

そして全粥。

 

最後にやっと普通食!

本当にお腹が空いていたみたい。

流動食から普通食まで全てきれいに完食キラキラ

ごちそう様でした。

美味しかったです。

 

もう吐き気もないし、お腹の張りも少しずつよくなってきている。

手術の傷もきれいだし、痛みも減っている。

栄養士面談、退院前の診察を終えて、やっと退院となりました!

長かったー。

本当は一週間ほどで退院のはずだったのに、約二週間の入院生活になってしまいました。

 

退院日、お世話になった看護師さんたちに挨拶。

みなさん、とても優しい人たちばかりで助かりました。

動けないとき、体を拭いてもらったり着替えを手伝ってもらったり。

洗髪なども丁寧にしてもらって有難かったです。(プロの美容師くらい上手な人がいて気持ち良かった)

 

そして担当医師。(主に世話をしてくれた20代の男性医師)

忙しいだろうに、わざわざ病室まで挨拶に来てくれました。

この日は休日で回診もないのに。

私が帰宅する時間を看護師に確認して来てくれたらしい。

いつもの天気の話題も少し。(前回のブログにも書きましたが、これが何気に楽しみで嬉しかった)

 

私「先生が昨日話していたように、今日はいい天気みたいですね」

先生「はい、今日はけっこう暖かいですよ。本当にいい天気です」

私「退院日和って感じ?」

先生「そうですね笑」

 

気付けば先生とも、いろんな話をするようになっていたな。

 

先生「約二週間、長い入院になってしまって大変でしたね」

私「たしかに。でも退院が延びたから、こうして先生ともよく話ができるようになって良かったかなって」

先生「はい。僕も〇〇さんと話がたくさんできるようになって嬉しかったですし楽しかったです」

 

優しい先生。

前の病院の先生が最高すぎて、最初はわりと絶望した状態で転院してきたんですよね。

いい先生なんて、そんなにいるわけないって。

実際、転院してすぐ初診のときの医師は少し微妙だったし。(変更になってよかった)

まぁ、こんなものよね・・・というか、それが当り前よねって。

でも今回も良い先生に出会えた。

まだ20代で勉強中の若い先生。

こちらの質問全てにすぐ答えられる感じではなかったけど、他の医師に確認したり調べてからきちんと答えてくれる。

話や相談事もしっかりと聞いてくれる。

傷の消毒や内診なども常に丁寧だった。(他の医師のときは痛みもあったけど、担当医師のときは痛みが全くなかった)

内診や診察が終わったあとも廊下で必ず待っていてくれて、こちらの体を気遣ってくれるのも嬉しかった。

穏やかで優しくて細やかな気遣いもできる。

きっと良い医師に成長していきそう。

最後は「またね!」と、お互い笑顔で手を振り合ってお別れしました。(けっこう仲良くなれたっぽい笑)

 

今年は大出血で死にかけたり癌と診断されたり手術したりで大変だったあせる

でも人に恵まれているので、なんとか乗り越えられている気がする。

先生、ありがとうございました!

 

やっと退院までの記事が終わりました。

次は病理検査の結果について。

・・・。

まぁ、実は先月すでに検査結果が出ておりまして・・・。

 

現在、抗がん剤治療中です。(1クール目)

 

体調が絶不調と書いたのは抗がん剤の副作用です滝汗

でも私はこれでも副作用は軽いほうらしい。

髪の毛もまだ全く抜けていません。(コミコンに間に合って良かった)

追加治療の件は、すでに前の病院でも言われていたことなので覚悟していました。

ただ、思っていた結果とは微妙に違う感じになってしまったんですけどね。

それは、また次のブログで。

 

と、いうことで今回はここまで。

またね~バイバイ

 

 

前回↓の続きです。

 

腸閉塞になってしまい、再び絶食となってしまいました汗

退院も延期。

移動型のレントゲンで撮ってもらった翌日、あらためてレントゲン室に移動して撮影。

なんと、前日より悪化しているらしい滝汗

 

私「絶食後も、このままの状態が続いたら?」

先生「そのときは胃腸外科が関わってきて、鼻にチューブを入れて治療することになります」                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         私「鼻にチューブ?それでガスや腸液を吸い取ってくれるんですか?短時間で終わるんですか?」

先生「いえ、2~3日から一週間くらいかかると思います」

私「そんなに?その間まさかずっと鼻にチューブを入れたまま?」

先生「そうですね。簡単に取ることはできなくて時間がかかるんですよね」

私「嫌だ・・・鼻チューブ、絶対に嫌・・・」

先生「ですよね。なのでよく体を動かして、薬もしっかり飲んで少しでも良い状態にしていきましょうね」

 

言われた通り、時間があれば病院内を散歩して、苦手な薬もしっかりと飲みました。

お腹が張った状態での散歩は少し大変あせる

手術の傷の痛みはあまり気にならなくなっていたんですけどね。

でも、お腹の中は相変わらず痛いので痛み止めは飲み続けていました。

 

最初は食欲もなかったけど、しばらくするとお腹が空いてくる。

途中で流動食は出たけど、あれもほぼ食べていないので9~10日くらいまともに食べていないんですよね。

早く普通に食事がしたい。

とうとう水にも飽きてくる。(初めての感覚)

空腹のせいか、体力的にも精神的にも若干の疲れが・・・。

 

先生「ガスも少しずつ出ているようで安心しました。あともう少し頑張りましょうね。歩けるときは歩いて・・・」

私「めちゃくちゃ歩いてますよ。昨日も気付けば2時間以上も歩いていたし」

先生「えっ、そんなに?すごいですね汗

私「というか、歩いて動いてって言いますけどね、食事していないからかすぐ疲れて力が出ないんですけど・・・限界かも」

先生「あぁ、そうですよね。お腹も空きますよね。わかりました。少し待っていてくださいね!」

 

しばらくすると私の点滴がビーフリードというアミノ酸やビタミンB1などが含まれているものに変更されました。

たしかに疲労感が軽減されたような感じがする。

点滴ってあらためてすごいな。

 

絶食、運動、薬のおかげか、お通じも少しあるし食欲もかなり出てきた!

CT検査をして状態を確認してみることに。

これで改善されていたら食事OKらしい。

で、検査結果は・・・。

少し改善されていたらしいので食事開始音譜

よかった~。

鼻チューブも回避!(本当によかった)

久しぶりの食事だ音譜

まずは流動食、そして五分粥、七分粥、全粥、普通食となっていくらしい。

 

久しぶりの流動食。

最初は苦手だと思っていた重湯。

でも空腹すぎて、とても美味しく感じる。

吸い物とグレープジュースの味がめちゃくちゃ濃い。

長く食べていないと味覚が鋭くなるのかしら。

そういえば食事中、先生がこの後のスケジュールなどを話すために病室に来ていたんですよ。

食事している私をずっとニコニコしながら見ている先生ニコニコ

話が一通り終わっても病室から出ていこうとしない。

 

私「うん?どうしたんですか?まだ何か?」

先生「いや、〇〇さんが食事できるようになって本当に良かったなぁと思って」

 

美味しそうに食事をしている私を見て、とても嬉しく感じたんだそう。

いい先生だな。

この担当医師(20代男性)も優しい先生でした。

ある日、先生と天気や季節の話になったんですよ。

私の病室は窓側だけど、建物に囲まれていて景色があまりよくなくて。

空もそこまで見えないから天気もよくわからない。

しかも病室の室温は常に一定に保たれているので季節感もあまり感じない。

そういう話をしていたら、その翌日から天気や外の気温、季節の話を退院まで毎日してくれるようになって。

それが何気にとても嬉しかったし、毎日の楽しみにもなっていました。

まだ若いけど、こういう気遣いもできるなんて。

穏やかで丁寧で優しいし、良い医師になりそう。

なんだか、前の病院の先生と性格が少し似ている感じがする。

連続でいい先生に出会えて本当に良かった。

 

と、いうことで今回はここまで。

それではまたね~バイバイ