8月も中旬、今年の盆休みは九州に帰省する予定になっているんですけど台風が心配です。

飛行機、大丈夫かしら飛行機

なんとか無事に帰れることを願うばかりですが、一体どうなることやら・・・。

 

さてさて、ここのところブログでも何度も語っていますが、マッツ・ミケルセンに激ハマり中の私。

過去のマッツ出演作品を少しずつチェックしていて現在はドラマ「ハンニバル」を視聴しているのですが、これがまた予想以上に面白くてすでに3周目の視聴に入っています。

最初は字幕で、次は吹き替え、そしてまた字幕。

字幕と吹き替えだと少し違う感じの印象になったりして面白いんですよね。

なので海外の作品は、できるだけどちらも視聴するようにしています。

登場人物の台詞や行動にどんな意味があるのか、一つ一つ考えたり深読みしながら観るのがとにかく楽しい。

地味に英語の勉強にもなる気がします笑

 

(↑マッツが演じるハンニバル・レクターは常に優雅で気品溢れる感じで本当にステキキラキラ

このドラマ、シーズン1からシーズン3まで全39話もあるので最初は一ヶ月くらいかけてゆっくりと楽しもうと思っていたのですが、面白すぎて全て見終わるまで二週間もかかりませんでした。

とくにシーズン1と2はストーリーのテンポも良くて本当にあっという間。

そしてやっぱりメインの二人が何より魅力的キラキラ

ヒュー・ダンシー演じるウィル・グレアムとマッツ・ミケルセン演じるハンニバル・レクター

それにしても↑の画像とか見てるとマッツの顔の造形は芸術的な感じさえしますね。

ヒューは目がとてもきれい。

二人とも本当に美しくて見惚れてしまいます。大好きラブラブ

この二人の関係がどうなっていくのか毎回気になって仕方がなかったです。

二人の深すぎる関係はどう表現するのが適切なんでしょうね。

親友、共依存、ブロマンス的な関係?

と、いうか二人の間には確実に愛が存在していると思うんですよね。

二人だけにしか理解できない愛の形。

肉体関係とか、そんな直接的で露骨な表現があるわけではありませんけど。

でも最初から最後までの二人のやり取り(遠回しだけど互いを意識しまくっている台詞や態度、何だかんだ離れることもできず最後まで一緒にいようとするところとか・・・)を見ていると、そう感じてしまいます。

 

いや~、本当にもっと早くから観ていればよかった。

なんかもう後悔しまくってます。

それくらいレクター博士ウィル、そして作品自体に今さらですがドハマりしています。

たしか放送当時もちょっと気になってはいたんですよね。

なんでそのときにチェックしなかったんだろう。

そのときに観ていればマッツ・ミケルセンの魅力にも、もっと早く気付けただろうに・・・。

私ってアニメとかもだけど、だいぶ後になってからハマるパターンが多すぎなんだよなぁ。

 

ちょっと長くなってきたので今回はここまで。

また近いうちにこの作品について語ろうと思います。

そういえば6月に応募した雑誌スクリーンのマッツの生写真がそろそろ届く頃じゃないかしら?

どんな写真が届くのか楽しみ音譜

それでは、またね~バイバイ