「私はあの人(それが稀にみる才能のある人でさえ)よりも”苦労をして
という尺度で、自分がその道において”正しいか否か”
やめた方がいいと思う。「苦労したか否か」
「苦労の量」は、その道でプロかどうかの尺度ではなかろう。
夜のユトレヒトでふと思う。
なにが出来て何が出来ないかって、もっとシンプルでいいと思う今日この頃。
「なんでもできる」なんてことはありえないから^^
私が出来ないことは誰かがやってくれる。誰かが出来なくて私ができることは誠心誠意やる、って感じ。
不要な劣等感に飲みこまれないように、自分の軸をしなやかにしておきたいです^