雨の日には雨の曲を♪ | UC-Street Life

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おはようございます。


ここ最近

古賀稔彦

沢村忠

海外では、
マービン・ハグラー

そして先日の、
帯谷信弘•••

格闘技好きの僕には、
ここ最近は残念な
ニュースが続きます•••

古賀稔彦さんは、
本当に驚いた
早過ぎるよね•••
本当に偉大過ぎる方が
旅だってしまった。


ご冥福をお祈りします。





話は変わりまして。




前々前記事に書いた、
昨年10月末に行った、
小田原の圭一屋さん、
あまりにも旨かったので、
先月の頭に茅ヶ崎店に
行ってみました!





この日は朝から土砂降り。

江ノ島が見えてきましたw



この日はサーファーが結構いました。





そしてここ、
圭一屋の茅ヶ崎店!
茅ヶ崎店は来たのは
この日が初めてです!

YABAI RAMEN 圭一屋 茅ヶ崎店




トッピングはむろん全部乗せ!
大盛りで麺固めで注文。


それにしても、
ここは本当に美味い。

個人的に現在一位かな。
それ位に好み!




店前で記念撮影w

私服と言うか、
完全に地元着ですがw

全身パタゴニア。

フリースはベビーレトロ
パンツもパタゴニア。

キャップは前記事に載せた、
90sのpatagoniaの




昔はどちらもSサイズを
タイトに着てましたが、
現在ではどちらも
XLサイズをチョイスし
ゆったり着ています。

それにしても
チャンピオンのリバースウィーブは
値段どんどん高くなってますね。




そしてこの日、
履いてたパンツはこちら。
patagonia Synch Snap-T Pants × 3

本当は色違いを
あともう一枚持ってたんですが、
それは一番最初に購入した物で、
XSを買っちゃてて、
後からワンサイズ上げたので、
XSは売ってしまいました。

履き心地が良くて、
休みの日とか、
車の運転や、
近所でその辺とか、
そんな時の
リラックスパンツとして、
よく履いてました。


それにしても、
圭一屋、本当旨い。
また近々行きたいわ。

本日も保存記事ですので、
若干季節感外れてますが、
ギリギリありかなw

本日載せた、
パタゴニアの
フリースパンツ自体は、
一昨年の冬位から
記事保存してましたがw




本日の懐かしの一曲、
こんな土砂降りだった日に合う曲♪

John O'Banion - 
Love You Like I Never Loved Before

僕にとって、
雨の日に合う曲は?

そう聞かれたら、
この曲以外考えられないw

今は亡き、
ジョン・オバニオンの
「僕のラブソング」
この曲は本当に本当に
思い出に残ってます。

僕がこの曲に出会ったのは、
中学一年生の時です。

僕が中学一年生の時に公開された、
映画「波の数だけ抱きしめて」
そこでこの曲が流れるんです。

劇中、突然雨が
降り出すシーンがあります。
その時にDJ役だった中山美穂が、
この曲を流します。

この曲が流れ、
土砂降りの雨の中、
びしょ濡れになりながら砂浜を走る
織田裕二と松下由樹
ちゃっかり雨宿りしている
阪田マサノブw
外で屋根無しワーゲンの
ビートルカブリオレで待たされて
びしょ濡れになって、
怒って車を走らせる女の子を
急いで追いかける別所哲也w


中山美穂が劇中にこんなセリフを、
「雨が降ったら雨の曲をかけて♪」

中一の時に見た映画だけど、
すげー印象残ってるシーン。
本当、青春だわw

このシーンです....

中山美穂

「雨が降ったら雨の曲をかけて...」


邦画って大人になってからは、
全く見なくなったし、
多分この歳で初めて、
この映画を見てたら、
しょーもない映画、
って思ったと思うけど、
子供の頃の多感な時期に見てるから
本当、強烈に印象に残るw

そのせいか、
この歳になっても、
雨の曲?って考えると、
真っ先にこの曲が頭に浮かぶw

もしくは世代的に
中西保志の
「最後の雨」かなw






そんな感じで!



んじゃ!