まず「養生」って何?という方は前回のブログ↓
完璧主義ほど病気になりやすい!?養生も見直してみよう☆をご参照ください☆
代表的な養生法には下記の種類があります☆
■食事
食べたものが私たちの体を作るので、食事に気をつけることは養生の基本です☆
1日の食事の回数や、食事の時間が不規則であるか、バランスの良い食事を摂っているか、
よく噛んで食事をしているか、など普段の食生活を見つめ直し、心と体に良い食事をするようにしましょう♪
また、身体の状態に合わせて、身体を温める食べ物を食べる、体を冷やす食べ物を食べる、血を造ってくれる食べ物を食べる、
という風に薬膳の考え方を食事に取り入れるとなお良いですね!
■運動
運動は健康に良いと昔からよく言われていますが、実際、運動をすると筋肉が動いて姿勢が良くなる、熱が身体から生まれやすくなる、生活習慣病を予防してくれる、心がスッキリとする、疲れにくくなる、などの効果が得られるとされています。運動といっても激しい運動やジム通いをする必要はなく、階段を登る、ストレッチをする、ウォーキングをするなど、普段の生活の延長線上で十分に効果を得ることができますので、自分のできることから少しずつ増やすようにしましょう☆
■睡眠
十分な睡眠をとることは養生の一つとされており、十分な睡眠をとることで1日の疲れを取るだけでなく、明日への活力を得られることが期待できます。睡眠の質に悪影響を与える要因を取り除き、睡眠環境を整え、質の高い睡眠を得られるようにすると良いですよ☆
■衣服
衣服の役割は暑さ、寒さ、紫外線などから身体を守る、体温をコントロールする、自分の気持ちを高める、印象を良くする時など様々。ファッションばかりに目を向けてしまうと、衣服の基本的な役割が薄れてしまい、身体の不調をきたしますので、天気、季節、身体の状態などにあった服装を選べると良いですね。例えば、ストッキングやタイトなパンツなどの締め付けが強い服装は血行を悪くし、生理痛を悪化させたりします。
また、足先を温めようと靴下を重ねて履くことも同様に体を締め付け、生理痛を悪化させます。生理前後は締め付けの無い楽な服装を選ぶようにする、など考えられるようになるとデキる女です☆
■メンタルケア
漢方に「心身一如(しんしんいちにょ)」という思想があり、心の不調が身体の不調を招くというように、身体と精神状態は密接に関係していると考えられています。自分なりの方法でもいいので、ストレスをため込まないように心のケアをしましょう。また、ストレスが強ければ一旦ストレスの源から離れてしばらくして落ち着いてからゆっくりとリハビリをするのも良いです。
■入浴
入浴をするとエネルギーを使わずに簡単に体温を上げることが出来ます!
体温が上がると、血流や気の流れが良くなり、心身がリラックス状態になります。
また、自然治癒力が高まり、病気にかかりにくくなることが期待できます。
以上が代表的な養生法となります☆
長文ご拝読いただきありがとうございました。