ごきぶり
昨日でお盆も終わり、今日は提灯の片付け。びっくりする程13、14、15、16は早々過ぎ去った。
昨晩は19時前に送り火をしようと縁側に出て火を炊いた。その後手持ちの花火をしようとしたところ、外の網戸辺りから異様にガサガサする音が聞こえて、蝉でも引っ掛かってるのかと懐中電灯の灯りを当ててみると、すぐさま落ちて地面をはうゴキブリを見つけた。
ぎゃあ~。昔に比べたら見つけても落ち着いて対処出来るようになったけど、それでも一生見ないなら見ないであって欲しいもの。すぐ家のなかからキンチョールを持ち出し、思い切りふりかけてやった。普通これで狂って一撃なものなのに、このゴキブリは違った。
なんと私を追いかけてきた。きっと読んでくれてる人は思うだろう。(大袈裟な❗)私だって追いかけまわされながら(考えすぎ❗)と思った。だからそれを証明したく、全く違う方向へと一度逃げ、でも奴も方向を変え来るもんだから、もう一度変え、と、これでもか、これでもか、まさかねと、4回変え、そして4回とも追われた。。。こんなことあるのか‼️これはただのゴキブリではない。確信にかわった。
だいたいこいつは最初まだ少し自然光で見えた時からカブトムシかと思うくらい大きくしっかりしていた。こんなゴキブリ見たことないわ❗とにかく背中というかそこがものすごく大きくてごつかった。人生で私が見た中で一番大きかった。
本当にゴキブリだろうか?まさかカブトムシを退治しようとしてまいか、私は送り火で余った新聞に火をつけて、キンチョールでダメな奴に火やぶりすることにし、その前にもう一度懐中電灯で確認した。大きなびっくりするようなゴキブリだった。
火破りは効果テキメン、とうとう退治出来た。割り箸で拾い、遠くに捨てた。
実は今年、家の中でゴキブリを見ないでいいようにブラックキャップを買い増ししてまで準備した。それなのに、既に2、3匹殺し、驚くことに、先月の終わりからお風呂で毎晩1匹づつ3ミリくらいの赤ちゃんを見つけて殺しているのだ。毎晩連続で一週間。こんなことも人生でなかった。
考えられる原因は冬が暖冬だったことが関係してるんじゃないかと思ってる。ゴキブリは冬の寒い風を家に入れることで発生を激減させる効果があると言われている。まずそれが出来なかったこと。それくらいしか理由が見当たらない。家の中はきれいにしているし、ゴミもすぐ処分する。私と同じ悩みをもった人が今年いるんじゃないかな?
地球温暖化はゴキブリの数も増やしかねない。今発生しているコロナウイルスも怖いけれど、環境が変わることでそうした身近に今までいた生物が増え、新たな感染症が生まれることがあるならば、環境問題は待ったなし、悠長にしてきた取り組む姿勢も世界レベルで確実な実行性をもたねばなるまい。だが残念ながら日本だけでなく世界のリーダーや政治を見てみても、それを実現可能にするリーダーシップのとれる人格才覚のある政治家は少ない。コロナ渦で世界が自粛していた春頃は環境が良くなかったという記事を見たが、マスメディアは日々の感染者数だけでなく、未来の私達の生活の為にも、こういう方向からの取材の真実も私達に伝えて欲しい。環境を考えるタイミングは今だ。逃してはいけない。




