丸の内ピカデリーにて行われたGOEMON初日舞台挨拶に行って来ました。


http://www.goemonmovie.com/index.html


会場の後ろのドアから出演者が二手に分かれて入って来たのですが、ちょうど江口君が歩いて来た通路側に座っていたので超ラッキー!

舞台等で何度も拝見しているものの実物はやっぱりカッコイイです(^-^)


舞台挨拶に立った錚々たるイケメン軍団にクラクラですわ(笑)

よくぞここまで個性的ないい男を揃えたなぁと感心しました。

監督もイケメンだし(しつこい(笑))

特に要潤さんはサイボーグのように美しかったです(褒めてます)

紅一点広末涼子さんも可愛かった(*^.^*)


でも、やっぱり江口君ですよ。

主役としての自信と公開日を迎えた喜びに満ち溢れていました。

しっかしあの中途半端な髭はなんとかならないもんですかね(苦笑)

遠くから見るとまるで泥棒髭に見える(^_^;)

ま、まさか石川五右衛門を意識しての髭じゃ…(爆)



GOEMON、凄く面白いです!!

映画は3月の試写会に続き2回目ですが、最初よりメチャメチャ感動しました!

私はいつもそうなんですが、初回よりも2回目の方が楽しめるんです。

初回はストーリーや人物相関を追うのが大変だからかな??


紀里谷監督というとCGに目を奪われがちですが、ストーリーがとても良いです。

戦乱の時代の権力争いとそこに自由人の五右衛門がどう絡むかがきちんと描かれています。

出演者も一人ひとり魅力的に描かれていますし。

ただし、豊臣秀吉のファンの方は観ない方がいいかもしれません。

それくらい悪に徹した奥田瑛二さんの秀吉が観られます。

ネタバレになってしまうので書けませんが、釜茹でのシーンはこう来たか!!という感じです。


江口君ホントに頑張ってました。

半端なく鍛え抜かれた身体とアクション。

今まで江口君にアクションというイメージはなかったけど、上背があるから型が決まった時の姿が画になります。

才蔵役の大沢たかおさんも凄くスタイルがいいので、二人の対決シーンは見ごたえがあります。


ビジュアルも最高でしたねー。

髪形もファッションも五右衛門のイメージとは程遠いんだけど、江口君が演じると五右衛門ってああいう格好してたのねと納得しちゃうのです。

最初監督には金髪に赤いカラコンでというイメージがあったそうですが、今の五右衛門で良かったわ(笑)


演技も良かった!!

江口君ってこんなに演技上手かったんだーとちょっと感動(〃∇〃)

徳川家康に向って言う台詞と演出がホントにいいんです。

私、すっごい泣いてしまいました。

江口君の作品で泣いたのは正直久しぶりです。

今思い出しても泣けるくらい(^_^;)

平和ボケした日本に喝を入れてくれる台詞であります。


とくダネ!(だったかな?)でダークな悪役をやってみたいと言ってたけど、江口君にはやっぱり純粋な心を持ったヒーローが似合います。



五右衛門の青年期を演じる役者さんがとてもいい表情をしていたので調べてみたら田辺季正君というスターダストの子なんですね。


http://www.stardust.co.jp/


鼻の形が江口君と決定的に違いますが、若い頃の江口君に面差しが似ていてナイスなキャスティングでした。

大沢たかおさんの青年期を演じたのが佐藤健君ですが、健君より出番が多くて重要な役でしたね。

茶々役の福田麻由子ちゃんとの関係が可愛かった。

ちなみに江口君の少年期は広田亮平君。

麻由子ちゃんも亮平君も救命病棟24時の第3シリーズに出ていたけど、随分大きくなっててオバサンビックリです(笑)



GOEMON、好き嫌いは分かれるかもしれませんが、凄く面白いのでたくさんの人に観てほしいです。

私は江口君出演でもどうでもいい作品(^_^;)は、人には絶対勧めませんので信じてください(笑)

公式サイトで石坂浩二さんが二日連続で興奮していられる映画とおっしゃっていますが、私もそんな感じです。


出来れば音響のいい映画館で観てほしいです。

試写会で観た文京シビックホールは音が悪く台詞が聴きとれないシーンが多かったのですが、丸の内ピカデリーの音響は最高でした。

スクリーンも大きくて大迫力で楽しめましたので是非!