昨日、文京シビックホール大ホールで行われた紀里谷和明監督、江口洋介主演映画GOEMONの試写会に行って来ました。


http://www.goemonmovie.com/index.html


私はこの試写会に外れたのですが、心優しき方が連れてってくださいました。

ありがとうございまーす♪




映画はですね、CGがくどい!!

すごいじゃなくてくどいです。

そこまでやらなくてもいいだろうというかはっきり言ってやり過ぎでしょう。

まるでTVゲームのようだという感想は見ていましたが、まさにそんな感じでした。

まあ、これが紀里谷監督の世界感なんでしょうね。

映像は豪華なんですが、どこかチープ感が漂うんです。

CGもデジタル感ありありでしたし。

日本だとあれが精一杯なんでしょうか…



まあ、突っ込みどころ満載の映画でしたが、面白かったですよ。

時代劇にとらわれないファッションや背景も楽しかったですし、ストーリーも面白かったです。

私は史実に忠実かなんて事はどうでもいいのですが、ちゃんとストーリーが成り立っていたので終わり方に納得出来ました。

点と点をきちんと結んで着地させていたのは凄いと思いましたね。

2時間以上ある映画ですが飽きずに観られました。



物凄い奇想天外な映画なんですが、有名な役者さんが真剣に演技されていたのでただの奇想天外な映画に終わらなかったのも良かったです。

奥田瑛二さんも平幹二朗さんも大沢たかおさんも素晴らしいのですが、私は中村橋之助さんの演技に惹かれました。

歌舞伎の人は所作から発声から違いますね。

あと要潤さん!

役にハマっていて凄くいい演技してました。

驚いたのは鶴田真由さんと玉山鉄二さん。

正直「こんな役でいいの?」



もちろん主役の江口君も身体を張って頑張ってましたよ!

ちょっと三枚目な五右衛門からだんだん戦う顔に変化していく様が素敵でした。

なんと言ってもカッコ良かったですし。

江口ファンとしては満足な映画です。