12/15マチネ。


最初観劇予定はなかったのですが、急遽チケットを取り初のマチソワを体験しました。

Say It Somehowで一ヶ所声がひっくり返ったけど、声がひっくり返る事なんて他の方でも観た事ありますし特に問題なし。


トイレに並んでいる時、二人組のオバサンの会話。

「レミゼのマリウス役の子、相変わらずヘタ」

その会話が耳に入った途端、私の中で何かがブチっと切れました。

「なに~~!」あ、心の中で思っただけですけど(苦笑)

レミゼの時はそういう会話を休憩時間に何度か聞きました。

その時もムカっと来たけど、でもその頃は他の出演者の方と比べられてしまうと仕方ないかなと思ったり。

でも、今の遼生君ヘタかな?

いや、むしろ上手いのでは。

遼生君の声は独特なので好き嫌いは分かれると思いますが、ちゃんとお金の取れる歌だと思いますよ。

そしてお金の取れる姿(ビジュアル)だと思います。

その人たちの望むハードルがよくわからないのですが、どんだけ~。

遼生君には映像の世界でブレイクしてほしいという願望は変わらないのですが、そういう人たちをギャフンと言わせるためにももっともっと努力して頑張ってほしい。

そして遼生君ならきっと出来るはずです!




12/15ソワレ。


遼生君泣いていました(多分)

一幕の最初の方から目に光るものが見えたのですが、クララのホテルの部屋を訪ねて来るシーンでは鼻の両脇の膨らんでいる部分(名称がわからない)が真っ赤でした。

相当感情移入しているのかなぁと思っていたら、ベッドのシーンでクララと向き合って歌っている時、涙らしきものがボタっと落ちました。

あまりにもボタっと落ちたので最初何かわからなかったのですが(ゴミかと思った)他の方も仰っていたので間違いないと思います。

感激屋の遼生君、きっと胸に迫るものがあったんでしょうね。

ソワレは歌も演技も本当に良かったです。

PIAZZAには大好きなシーンがたくさんあるのですが、クララとファブがお散歩するシーンがとっても可愛い。

片言でクララを散歩に誘う台詞も可愛いし(特に「ぐるぐる」(笑))「君のミルク~♪君のミルク~♪」と、なかなか肌と言う言葉が出て来なくて「それは、ここに~♪」とクララの腕をファブがそっと撫でていくシーンがエロティックでありながらも可愛くてホント大好き。

そして嬉しそうに「仕事はネクタイショップ♪」から始まって自分の夢をクララに語るファブ君が可愛くてたまりません。

マリウスの時もそうでしたが、遼生君の透明感、清潔感って役者としてホント大事だと思います。

ハマり役とはこういう事を言うんですね。

歌穂さんも仰っていましたが、ぜひ再演して頂きたいです。

その時はもちろんファブリーツィオは遼生君でお願いします。



感動の千穐楽のレポはまた今度。