ピアッツァ9日ソワレに行って参りました。
もう若くはないので流石に三日連続はキツい(苦笑)
でも、キャストの皆さんは10日間走り続けなければいけないんですね。
それに素敵な小西ファブに会えるんですもの、贅沢は言っていられません。

昨日の遼生君も素敵でした(^o^)
高音が一ヶ所微妙にかすれたところがあったけど、遼生君の本来の声だ!と嬉しかったりして。
楽しそうに歌う遼生君を観ているだけで心が暖かくなります。

ここからは思いっきりネタバレ含みます。



クララと出合った後、パパに恋する気持ちを伝えたくて、パパー、パパーと歌っているわりには綜馬パパそっちのけで、クララへの愛を独り善がりに(笑)大熱唱するファブ君が可愛くてたまりません。
遼生君はレミゼの時も思いを寄せてくれるエポニーヌの気持ちに気づかず、エポに向かってコゼットの事ばかり言っていましたが、恋をすると前しか見えなくなる役が凄く似合います(褒めてますよ)

ピアッツァでは、ファブが片言の日本語を話す事で二人の国の言葉の違いを表現するのですが、またそれが可愛いのです。
クララに結婚を申込むシーンはまるでおままごとみたい。
でも、例のシーンではがっつりいっちゃってるんですけど(笑)
例のシーンが初日、二日目に比べてメチャメチャ濃厚になっているのは、演出家の意向?(爆)

シルビアさんの胸や膝に顔を埋めるシーンの遼生君の表情はかなり色っぽい(*^_^*)
それにしてもシルビアさんのナンバーは本当に難しいです…


私が好きなのは、ファブが綜馬パパにネクタイを締めてもらうところ。

照れくさそうな顔がホント可愛い!

一昨日はネクタイを結ぶ位置がずれたのか、ネクタイの上の部分から下の部分がベローンと出ていたのですが、昨日はバッチリ結べていました。
歌ではLove to MeそれとやっぱりPasseggiataが好き。

Passeggiataはお稽古の時と歌い方が変わっていますが、本番の方が断然いいですよ。

昨日観て感じた事。
2日目までは最後の歌穂さんの歌(Fable)があまりにも難解過ぎて、あまりいい後味が残らなかったのですが、昨日初めて胸に響きました。
マーガレットは本当にクララを愛しているんだと。
そして娘に、この先辛い事も待ち構えているんだよと敢えてあの歌を歌っているのですね。

色んなところで?マークの付く、ナッカレリ氏のマーガレットへのキスですが、ナッカレリ氏はマーガレットに単に好意を抱いただけなのでは?
キスされて戸惑う歌穂さんの表情が素晴らしかったです。

聖子ちゃんは相変わらず素敵だし(歌・台詞・表情・動き全部)綜馬パパはカッコイイし、シルビアさん、寿ひずるさん、大高洋夫さんといった実力者、芸達者と共演出来て遼生君は本当に幸せですね。