※ 一部、漢字などをわざと
間違えて書いております。
お察しいただけると幸いです。
また、これは今まで勉強してきて
私の中で繋がった知識を
書いております。
選択は人それぞれ自由だということを
前提で書いております。
前回、
その人のエネルギーの
量によって
感 染 症にかかるか
かからずに治るかが決まる
ということを書きました。
結局、
その人の身体の状態によって
変わるのであります。
それゆえ
感染症がはやっている時期に
症状の出る人と出ない人が
いるのは当然なこと。
予 某 注 射 を 打ったから
かからず 症状も出さない
ということではありません。
症状が出ない人は
エネルギー代謝が高い人
だと言えます。
感 染 症にかかる原因は
病原体そのもの ではなく
身体が蓄えているエネルギー量と
その人が抱えている【 毒の量 】
という認識から考えてみると
Yo 防 注 射 をうつことで
身体が保持できるエネルギー量は
減ってしまいます。
なぜなら
予 防 注 シャァ には
〝 理論上 ″ 効果が
あるとする抗体をつくるための
材料そのものが
無毒化 代謝分解 のために
エネルギーを消耗するから です。
ちょっとココ
わかりにくいでしょうか。
敵か、味方かわからないモノ
( ウイ ルスやワ ク 珍 など )が
体内に入ってきたとき、
見張り役をつけます。
えっ。
この人、みたことないけど
敵? 味方?
むむっ。
おぬし、なにやつだ? と。
※ イメージです。
特に、いきなり
血中に入ってきたものは
敵か味方か、
わかりづらいのです。
その見張り役をも
自分のもっている
エネルギーを使って
つけているのです。
これでまた治る方に使うエネルギーは
減ることになりますよね。
なので今まで自分が
どれだけ毒を体内に無意識に
入れてきてしまっているのかが
重要なポイントです。
わたしもけっこう
毒をとってきていたので
その辺は自覚しております
身体を
近視眼的に観るのではなく
俯瞰して全体を眺めないと
治療法も誤ってしまいます。
人生や、物事も
おんなじですよね。
では、わたくしは
YouTube鑑賞に戻ります