本当にカラダにいいものは
あまりお金がかからない
と、思っています
本来、
なんのツールもいらない
とも思っています ♡
しぜんの一部である私たちは
必ず、しぜんにあるもので
治ると思っている。
( おまじないも含む w )
アロマもハーブも
ホメオパシーも
サポートしてくれる
ただのツール
これらでさえ
その人の使い方によっては
ただの対処療法になってしまう。
病氣を治すチカラは
すでに、
わたしたちの内側に
備わっているから。
これを知らないひとが多い。
もちろん、
病院が必要なときはあります
事故や怪我、
緊急事態はやっぱり
西洋医学の得意分野。
( もともと戦地で兵士を治すのが
西洋医学でしたから。)
でも、
今までの 心のクセ や、
生き方 が現れる慢性的な病氣は
やっっぱり 東洋医学 や
中医学 だなと感じます
( ケースバイケースではあります。)
とってもカンタンにいうと、
西洋医学は、
病氣になったその部分を
主に診ていきます。
( クローズアップしてみる。)
東洋医学は、
その病氣を含めた
カラダを 全体的な視点から
眺めて、診ていきます。
( 俯瞰してみる。)
さて、
どっちの見方が
その病いや、身体の状態、
カラダに流れている
エネルギーの流れが
わかりやすいでしょうか?
病院では、
内科とか外科とか
わかれているけど、
カラダは
ぜ〜〜んぶ
つながっていますよ ♡
病氣になった部位は
結果論なだけ、
かもしれません。
( よわい臓器がやられていく。
それは個人でちがってくる。)
にほんの大多数のひとが抱いている、
『 お医者さんが治してくれる。』
という妄想。
( 治ったなら、それはそれで
ひとまずよし。)
じぶんが病気になったとき
どうしますか?
そのとき、
なにを頼りますか?
子供たちに
なにを伝えておきますか?
じぶんが知ることで
守れるものがある ♡
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